石油依存からの脱却 そして未来への挑戦
UPMはBioforeカンパニーとして
数字でみるUPM
UPMの概要
UPMの事業
UPMは、新しい森林産業のフロントランナーとしてバイオと森林産業を融合し、持続性のある革新的な未来を目指します。再生可能で再利用可能な原材料から価値を創出します。
日本におけるUPMの詳細は下記リンクよりご覧ください。
グローバル生産拠点一覧
UPMは持続可能で革新的な製品を13カ国にて製造しています。
グローバル生産拠点は下記インタラクティブマップからご覧ください。
Newsroom
最新ニュースは下記リンクからご覧ください。
UPMの森林保全プログラムと生物多様性イニシアチブが起動
2022年3月、UPMは、持続可能な森林保護を目的に、森林保全と生物多様性の継続を図るべく、新規プログラムを立ち上げました。 本プログラムでは、UPMのグローバルな森林資源調達事業を見直し、フィンランドと米国に自己所有する森林、およびウルグアイの植林事業を対象とし、2030年まで実施されます。また、本プログラムは、森林保護だけでなく、生物多様性、土壌、水、に対するより厳しい保護基準設定し、より高次元の社会貢献を果たしていきます。 UPMは、責任ある森林管理におけるトップランナー企業であり、...
UPMバイオケミカルRFF 持続可能機能性フィラーの日本語サイト開設
UPMバイオケミカルのRFF(持続可能機能性フィラー)日本語サイトがオープンしました。日本語版サイトでは、RFFのアプリケーション用途、製品ラインナップ、加工、技術的特質、サステナビリティなどをご紹介しています。またRFF製品に関するよくあるご質問もFAQとしてまとめています。 詳しくはこちらからご覧いただけます。
コカ・コーラ社、長春美禾科技、UPMが植物ベースのプラスティックボトルの商業化で合意
10月18日、コカ・コーラカンパニー(以下コカ・コーラ)、長春美禾科技(美禾科技)、および弊社UPMは、植物ベースのペットボトルの商業化を進めることに合意したと発表しました。(関連記事はコチラ) コカ・コーラと、美禾科技は植物ベースのモノエチレングリコール(bMEG)の技術を共同で開発し、2009年にPlant Bottle™として最初のプラスティックボトルを作りました。(関連記事はコチラ) 2017年には、第2世代の技術へと発展。この次世代技術は、糖源からbMEGへの変換の過程でのエタノ...
UPMは唯一の森林産業企業として国連グローバル・コンタクト・リードネットワークに認可
UPMは、世界最大の企業持続可能イニシアチブである国連グローバル・コンタクトにより、世界で最も持続可能な37社のうちの1社として認められました。 これは、国連グローバル・コンパクト・リード企業への継続的な貢献状況を評価されたものです。 UPMは、2016年からリード企業に認定されている唯一のフィンランドの森林産業企業です。 UPMの企業目標は、既存CO2排出量の65%の削減を目標に、気候変動に配慮した森林管理を最優先に製品製造技術を開発することで、企業価値の向上を創造することです。...