石油依存からの脱却 そして未来への挑戦
UPMはBioforeカンパニーとして
数字でみるUPM
UPMの概要
UPMの事業
UPMは、新しい森林産業のフロントランナーとしてバイオと森林産業を融合し、持続性のある革新的な未来を目指します。再生可能で再利用可能な原材料から価値を創出します。
日本におけるUPMの詳細は下記リンクよりご覧ください。
グローバル生産拠点一覧
UPMは持続可能で革新的な製品を13カ国にて製造しています。
グローバル生産拠点は下記インタラクティブマップからご覧ください。
Newsroom
最新ニュースは下記リンクからご覧ください。
UPM、世界のダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスの森林および製紙業界におけるリーダーとして認定
UPMは、2020年から2021年における、世界的に確立されたダウジョーンズ持続可能性指標(DJSI)で森林および製紙業界のリーダーとして認定されました。「人口増加、気候変動、天然資源の不足により、企業は積極的な行動を取る必要があります。化石原料の代替品を見つけ、グローバルな課題に対応することは、UPMのBiofore戦略の中核です」とUPMの環境担当副社長のSami Lundgrenは述べています。「2020年に、私たちは責任ある行動をとるアジェンダをさらに前進させるために重要な措置を講...
UPMのリグニン製品がゴム報知新聞に掲載
5月25日発行のゴム報知新聞にUPMのリグニン製品が紹介されました。化石原料からカーボンフラックの代替品として開発されたゴム用機能性フィラーについて詳しく説明されています。 ゴム報知.pdf
DSM、バイオ由来のDyneema®生産におけるSABIC社とUPMバイオ燃料とのパートナーシップを発表
栄養、健康、および持続可能な暮らしに貢献するグローバルな化学メーカーであるRoyal DSMは、化学業界のグローバルリーダーであるSABIC、そしてサステナブルな原材料の大手メーカーであるUPM バイオ燃 のパートナーシップを発表し、”世界最高強度の繊維”、Dyneema ® の環境フットプリント削減を目指すこととなりました。この提携により、Dyneema ® は、SABICの画期的な認証済み再生可能製品向けTRUCIRCLE™ソリューションを活用して、バイオベースの原料に移行します。これ...
楽天生命パーク宮城にUPM ProFiが採用
楽天生命パーク宮城のスタジアムにはUPMの複合デッキProFiが採用されました。 球場メインゲートを入ってすぐ横にあるグッズショップ前の広場、430m2ほどの広さに、またチケット売り場の入り口の2か所に施工されています。Profiの使用量は約600m2分。 シーズン中は、試合前にこのデッキのある広場でイベントが行われる模様。 有害な化学物質が含まれていないため、色が褪せにくく、染みや汚れが付きにくいUPMProfiデッキを是非仙台でご覧ください。