UPMの歴史

UPMの歴史 UPMは世界をリードする製紙・木材製品の総合林産企業です。1995年秋にキュンメネ社とレポラ社、及びその子会社のユナイテッド・ペーパー・ミルズ社が合併することを決定し、1996年5月1日より新しい会社としてスタートしました。

UPMはフィンランド森林産業において長い歴史があります。グループ最初の機械パルプ工場、さらに製紙工場、製材工場が1879年代はじめに操業開始しました。パルプ製品は1880年代に、加工製品は1920年代に、そしてその10年後に合板製品が製造開始となりました。

現在のグループは、もともと個々に独立した会社で操業していたおよそ100の生産設備から成り立っています。数多くある中でも、キュミ、ユナイテッド・ペーパー・ミルズ、カウカス、カヤーニ、シャーマン、ロゼンリュー、ラフ・ハールラ、ラウマ-レポラの森林産業分野が合併し、現在のグループとなりました。

最も古いUPMの工場はフランスの北西部に位置するドッセル製紙工場です。15世紀末にはすでに質の高いハンドメードペーパーを作っていました。その工場ではじめて抄紙機を取り入れたのは1830年代のことです。

 

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